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夏はうつる病気がいっぱいのシーズンです。 いつごろから登園できるのか? 医者によって違う・・・困るなあという皆様へ。 以下が正しい登園許可のルールです。 <出席停止の基準> ★水痘(みずぼうそう)→すべての発疹がカサブタ…
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アメリカの乳児健診をご紹介します。ところ変われば違うものです。 まずびっくりするのが、割礼手術です。 アメリカで生まれてすぐにほとんどの男の赤ちゃんが割礼(包茎手術)を受けます。 これは包茎をそのままにすると感染の原因に…
ついに、当院でも、簡易視力検査機械の「スポットビジョンスクリーナー」を導入しました。 生後6か月からいつでも検査可能です! 小児の弱視、斜視(3歳児健診の視力検査では不十分なことがあります)の検査できます。(ご機嫌が良い…
<船橋市での眼の検診の変更点> 新型コロナウィルス感染防止で船橋市では3歳児健診で行われていた「眼の検診」がなんと自宅検査になってしまいました。 自宅で勝手に検査して結果を送ってきてくださいということですが、全くふざけた…
コロナが心配で乳幼児健診ができない・・・・ そんなお気持ちはわかりますが、乳幼児の健診はしっかり受けなくてはなりません。 自治体などで集団検診が延期になっている場合はクリニックで個別検診がお勧めです。 絶対に受けてほしい…
<小児科のかかりつけ医登録について> 6歳未満のお子さんの医療サポートして厚労省は「小児かかりつけ制度」を推奨しております。 当院に4回以上通院されている方には窓口スタッフがご案内しておりますのでご協力お願いします。 と…
学校医をしており、健康診断で学校に行く時に、生徒の多くが「頭痛」を訴えます。 その中に「小児片頭痛」が隠れております。 片頭痛は大人だけの病気でなくて、子供にもおこります。 小児の場合は、大人と少し違って、症状は激しく、…
今回は「PFAPA症候群」というあまり聞いたことがない病気についてお話します。 多くの方にとって聞いたことがない病名だ思います。。でも結構この疾患のお子さんが多いのです。 症状は毎月のように高熱が4~5日続き、咽頭炎を繰…
手足口病、ヘルパンギーナ、アデノウィルスは流行しておりますが、今回は「溶連菌」について。 溶連菌の症状といえば、「喉が痛い」「咳、鼻水はあまりでない」といった症状が多いです。 どの年齢でも感染しますが、特に小中学生は多い…
手足口病が大流行しております。 言葉のとおり、手と足と口に小さな発疹がでる病気です。いろんなウィルスが原因とされ、高熱が出る子も いればあまり熱を出さない子もいます。 主に子供がかかる病気ですが、大人もかかります!! お…
お子さんがたいてい薬嫌いですよね。 ここではお薬の上手な飲ませ方についてお話ししましょう。 まず、お薬にはシロップと粉があります。 <シロップ> 甘味がついている液体なので飲みやすい。 嫌がる場合は苦戦するし、吐き出され…
9月は台風発生も多く、喘息発作の起こるシーズンです。小児喘息とアレルギー舌下免疫療法についての お知らせです。 ヨーロッパで行われた研究でスギなどのアレルギーをもち、現在喘息ではない6~14歳までの小児に 対し減感作療法…
「耳が痛い」「耳がつまっている」「中耳炎が心配」という患者さんに 当院では耳鼻科的検査ができます。 小さなお子さんが風邪をひいたりするとよく滲出性中耳炎というのにかかります。 ほとんどお薬で治ることが多く、わざわざ耳鼻咽…
小児科で意外に多いのが中耳炎です。そのほとんどが滲出性中耳炎といって鼓膜の中に水がたまって しまう病気です。風邪をひいた後でよく起こります。 耳を痛がる場合もあれば、全く症状を訴えない場合も多いです。子どもの鼻と耳の連絡…
子どもは風邪をひくと中耳炎になりやすいです。熱がなくても耳が痛くなくても鼻水があり風邪っぽい子供の耳を診ると 半分近く中耳炎になっています。 中耳炎=抗生剤投与という方針が昔からありましたが、ここ最近はしっかりガイドライ…
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