〒274-0063千葉県船橋市習志野台6-3-25

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小児科

Pediatrics

小児科|たけしファミリークリニック|北習志野・習志野台の内科・小児科・皮膚科・アレルギー科

小児科

小児科

高校生未満のお子さんは全て小児科になります。
たけしファミリークリニック小児科の最大の特徴は小児に起こる病気は全て対応するということです。
風邪や胃腸炎といった身近な感染症や、ぜんそくやアトピー、花粉症といったアレルギー疾患、熱性けいれんや耳鼻科、皮膚科領域も診療します。
感染症検査(インフルエンザ、溶連菌感染症、肺炎球菌、RSウイルス、ヒトメタニューモウイルス、アデノウイルス感染症、マイコプラズマ、白血球、CRP検査)、下痢の場合の便検査(ロタウイルス、アデノウイルス、ノロウイルス)は10分以内での判定で行います。必要な場合には外来での点滴も可能です。
乳児検診、予防接種、アレルギー児への管理栄養士による栄養相談も行っております。

シナジス注射も行っております。

小児外科対応

小児外科

当院では小児の頭部打撲、擦り傷、やけど、肘内障なども診療いたします。

  • 擦り傷
  • 切り傷
  • 刺し傷
  • やけど
  • 鼻血
  • 咬傷
  • 打撲
  • 脱臼
  • 突き指
  • 骨折など

小児科よくある質問

子どもが発熱したら、すぐに小児科に診てもらったほうが良いのでしょうか?
健康な子どもは、平均して年に8~12回は風邪をひくと言われており、子どもはよく発熱します。風邪などの場合、例え発熱していても、元気なことがよくあります。そのような場合は、1〜2日様子をみてもよいでしょう。しかし、子どもがぐったりしている、機嫌が悪いなど、何かいつもと様子が違う場合は、重症の病気のことがありますので、早めの受診をおすすめします。
鼻風邪をしょっちゅうひいてよく黄ばなが出るのですが、大丈夫でしょうか?
風邪をひいた時に、最初は水っぱな、数日後に黄ばなに変わるのは、普通にみられることです。風邪(ウイルス感染)の症状ですので、抗生剤を飲む必要はありません。但し、10日以上鼻水が良くならずに続く場合は、副鼻腔炎をこじらせていることがあり、抗生剤が必要になりますので、受診をおすすめします。
赤ちゃんの「眼やに」がなかなか止まりません。
点眼薬を使っても、赤ちゃんの「眼やに」がなかなか止まらない時は、「鼻涙管狭窄」(びるいかんきょうさく)の可能性があります。鼻涙管とは、涙が鼻にむけて流れていく排水管です。また風邪をひいたときなどは、赤ちゃんは体の作りが全て小さいため、鼻涙管が細く流れにくい時(狭窄)は「眼やに」が持続します。そのような場合は小児科を受診するようにしてください。

*「インターネット受付」「お電話でのご予約」は、予約の人数が上限に達した場合は、予約を終了することがございますが、ご了承ください。

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