ブログ
Blog
〒274-0063千葉県船橋市習志野台6-3-25
ブログ
Blog
こんにちは。船橋市・北習志野のたけしファミリークリニックです。
学校検診の結果用紙を持ち帰り、「脊柱側弯症の疑い」という項目にチェックが
入っていて驚かれた親御さんも多いのではないでしょうか。
「痛みもないのに本当に病気なの?」「どこで診てもらえばいいの?」
そんな不安を解消するために、現役の学校医として、また地域の家庭医として、
知っておくべきポイントをQ&A形式でまとめました。

脊柱側弯症は、背骨が左右に曲がってしまう状態です。成長期に進行しやすく、
見た目以外に自覚症状がほとんどないため、学校検診で見つかることが非常に多い疾患です。
検索されやすい疑問をピックアップして解説します。
A. はい、早めの受診をおすすめします。 側弯症の多くは、初期段階では全く痛みがありません。
しかし、成長期(特に身長が伸びる時期)は短期間で進行するリスクがあります。
痛みの有無ではなく、「背骨のねじれが進行していないか」を専門家が確認することが重要です。
A. 姿勢の悪さが直接の原因ではないことが多いです。
多くの場合「特発性側弯症」といって、原因がはっきりしないタイプです。
カバンを片方の肩にかける、スマホを見る姿勢が悪いといった生活習慣だけで
背骨が固定されて曲がるわけではありません。「自分のしつけが悪かったのかも」と自分を責める必要はありません。
A. まずは小児科、レントゲンがなければ整形外科を受診してください。
当院のような小児科・家庭医では、学校医の視点から全身を診察し、
実際にレントゲン検査が必要なレベルか、あるいは経過観察で良いかを判断します。
高度な専門治療が必要と判断した場合は、信頼できる整形外科の専門医をスムーズにご紹介します。
A. 特にございません。
学校検診で私たちが「疑い」としてチェックを入れるのは、
決して親御さんを不安にさせるためではありません。「治療が必要になる前に、
良い状態でバトンを繋ぎたい」という願いからです。
側弯症は、早く見つければ「経過観察」だけで済むことも多く、もし治療が必要な場合でも、
早期であれば体への負担が少ない選択肢(装具療法など)が選べます。
「再検査と言われたけれど、どこに行けばいいか迷っている」
「まずは専門家に意見を聞きたい」
そんな時は、お気軽にたけしファミリークリニックへご相談ください。
学校現場を知る医師として、お子さんとご家族に寄り添ったアドバイスをさせていただきます。
*「インターネット受付」は、予約の人数が上限に達した場合は、予約を終了することがございますが、ご了承ください。
問診票ダウンロード
Medical QuestionnaireDownload
Medical
QuestionnaireDownload