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学校検診で「脊柱側弯症の疑い」と言われたら?船橋市・北習志野の学校医が答える「よくある疑問Q&A」|ブログ|習志野台の内科・小児科・皮膚科・アレルギー科

学校検診で「脊柱側弯症の疑い」と言われたら?船橋市・北習志野の学校医が答える「よくある疑問Q&A」

こんにちは。船橋市・北習志野のたけしファミリークリニックです。

学校検診の結果用紙を持ち帰り、「脊柱側弯症の疑い」という項目にチェックが

入っていて驚かれた親御さんも多いのではないでしょうか。

「痛みもないのに本当に病気なの?」「どこで診てもらえばいいの?」

そんな不安を解消するために、現役の学校医として、また地域の家庭医として、

知っておくべきポイントをQ&A形式でまとめました。

1脊柱側弯症とは?家庭でできる見極め

脊柱側弯症は、背骨が左右に曲がってしまう状態です。成長期に進行しやすく、

見た目以外に自覚症状がほとんどないため、学校検診で見つかることが非常に多い疾患です。

2 親御さんの不安に答える「側弯症Q&A」

検索されやすい疑問をピックアップして解説します。

Q. 痛みがないのですが、受診は急いだほうがいいですか?

A. はい、早めの受診をおすすめします。 側弯症の多くは、初期段階では全く痛みがありません。

しかし、成長期(特に身長が伸びる時期)は短期間で進行するリスクがあります。

痛みの有無ではなく、「背骨のねじれが進行していないか」を専門家が確認することが重要です。

Q. 姿勢が悪いのが原因でしょうか?

A. 姿勢の悪さが直接の原因ではないことが多いです。

多くの場合「特発性側弯症」といって、原因がはっきりしないタイプです。

カバンを片方の肩にかける、スマホを見る姿勢が悪いといった生活習慣だけで

背骨が固定されて曲がるわけではありません。「自分のしつけが悪かったのかも」と自分を責める必要はありません。

Q. 何科を受診すればいいですか?

A. まずは小児科、レントゲンがなければ整形外科を受診してください。

当院のような小児科・家庭医では、学校医の視点から全身を診察し、

実際にレントゲン検査が必要なレベルか、あるいは経過観察で良いかを判断します。

高度な専門治療が必要と判断した場合は、信頼できる整形外科の専門医をスムーズにご紹介します。

Q. 受診する際に持っていくものはありますか?

A. 特にございません。

3 学校医としてお伝えしたいこと

学校検診で私たちが「疑い」としてチェックを入れるのは、

決して親御さんを不安にさせるためではありません。「治療が必要になる前に、

良い状態でバトンを繋ぎたい」という願いからです。

側弯症は、早く見つければ「経過観察」だけで済むことも多く、もし治療が必要な場合でも、

早期であれば体への負担が少ない選択肢(装具療法など)が選べます。

まとめ:北習志野での検診再検査は当院へ

「再検査と言われたけれど、どこに行けばいいか迷っている」

「まずは専門家に意見を聞きたい」

そんな時は、お気軽にたけしファミリークリニックへご相談ください。

学校現場を知る医師として、お子さんとご家族に寄り添ったアドバイスをさせていただきます。

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