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子供が熱を出した!すぐに受診すべき危険なサインと自宅ケア(学校医が解説)|ブログ|習志野台の内科・小児科・皮膚科・アレルギー科

子供が熱を出した!すぐに受診すべき危険なサインと自宅ケア(学校医が解説)

 子供の発熱で焦っていませんか?夜間や休日の受診の目安、自宅でのケア方法を、船橋市で学校医も務める

たけしファミリークリニック院長が分かりやすく解説します。この記事の監修:たけしファミリークリニック 院長 北垣毅(船橋市 学校医)

船橋市の小児科:たけしファミリークリニックの診察風景

お子さんが急に熱を出すと、ご家族はとても不安になりますよね。

「今すぐ救急病院に行くべき?」

「朝まで待って大丈夫?」と迷うことも多いはずです。

船橋市で学校医・かかりつけ医を務める立場から、子供の発熱時に最も重要な「危険なサインの見分け方」と

「適切な受診のタイミング」について、結論から分かりやすく解説します。

まず結論!すぐに救急受診すべき「危険なサイン」

 熱の高さ(体温)だけでなく、お子さんの「様子」をよく観察してください。

以下の症状が1つでも当てはまる場合は、夜間や休日であっても、すぐにクリニックを受診してください。

  • 生後3ヶ月未満の赤ちゃんが、38度以上の熱を出している

  • 水分が全く取れず、半日以上おしっこが出ていない

  • 呼びかけても反応が鈍い、視線が合わない、ぐったりしている

  • けいれん(ひきつけ)が5分以上続いている、または繰り返す

  • 息をするのが苦しそう(肩で息をしている、陥没呼吸など)

  • 嘔吐を繰り返し、薬や水分を受け付けない

年齢・症状別の受診の目安(朝まで待っていいケース)

危険なサインがなく、以下のような状態であれば、慌てずにご自宅で様子を見て、翌日の診療時間内の受診で問題ありません。

  • 熱は高いが、機嫌が良く遊べている

  • 水分(経口補水液や麦茶など)が少しずつでも飲めている

  • 眠れている

当院(たけしファミリークリニック)は木曜日、日曜日は休診となっておりますが、

休日に上記のような「様子を見ても大丈夫な状態」であれば、翌日の朝一番にご来院いただければしっかりと診察いたします。

自宅での正しいケア方法(熱の下げ方・服装)

ご自宅で様子を見る際のポイントです。

  1. 熱の上がり始め(寒気でガタガタ震えている時): 手足が冷たく、悪寒がある時は、布団を多めに掛けて温めてあげてください。

  2. 熱が上がりきった後(顔が赤く、汗をかいている時): 手足が熱くなったら、薄着にして熱を逃がしてあげます。氷枕や冷却シートはおでこよりも、首の回りや脇の下、足の付け根などを冷やすと効果的です。

  3. こまめな水分補給: 一度にたくさん飲ませると吐いてしまうことがあるため、スプーン1杯程度の水分を、5~10分おきにこまめに与えてください。子供が熱中症になった時の応急処置方法とは? - 空手上達部屋

船橋市(習志野台周辺)で子供の発熱にお困りなら

子供の発熱は、風邪だけでなくインフルエンザやアデノウイルスなど様々な原因が考えられます。

学校や幼稚園での流行状況も踏まえ、適切な検査と治療をご提案します。

「熱は高くないけれど長引いている」「ただの風邪かどうかわからなくて不安」といった場合でも、

遠慮なく当院にご相談ください。総合的なプライマリ・ケアを提供する地域のクリニックとして、

お子様の健康とご家族の安心をサポートします。

 

この記事の監修:たけしファミリークリニック 院長 北垣毅(船橋市 学校医)

 

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