皮膚プリック試験について
お子様でも安心!「痛くない」アレルギー検査:皮膚プリック試験
「アレルギー検査=痛い注射(採血)」というイメージをお持ちではありませんか?
当院では、注射器を使わずに、その場ですぐに結果がわかる「皮膚プリック試験」を導入しています。
〒274-0063千葉県船橋市習志野台6-3-25
アレルギー/舌下免疫外来
Allergy
【船橋市・習志野台のアレルギー科】
花粉症・食物アレルギー・小児アレルギーまで家庭医が総合診療|たけしファミリークリニック
千葉県船橋市でアレルギーにお悩みの方へ
「くしゃみや鼻水が止まらないから耳鼻咽喉科」「肌が荒れてかゆいから皮膚科」「子どもの食物アレルギーは小児科」……。
アレルギー症状が出るたびに、ご家族で別々の病院へ通っていませんか?
千葉県船橋市(習志野台)の「たけしファミリークリニック」では、地域に根ざした「家庭医(総合診療医)」として、赤ちゃんからご高齢の方まで、あらゆるアレルギー疾患をワンストップで総合的に診療いたします。
花粉症、食物アレルギー、気管支喘息、アトピー性皮膚炎など、「何科を受診すればいいか迷う」アレルギー症状は、まずはすべて当院へご相談ください。
アレルギー疾患は、目、鼻、皮膚、気管支、胃腸など、全身のさまざまな場所に症状が現れます。特定の臓器だけを診るのではなく、患者さんの「全身」と「生活背景」を診る家庭医だからこそできるアレルギー治療があります。
アレルギーは、成長とともに形を変えて現れることが多く、これを「アレルギーマーチ」と呼びます。
(例:乳児期のアトピー性皮膚炎・食物アレルギー ⇒ 幼児期の小児気管支喘息 ⇒ 学童期以降のアレルギー性鼻炎・花粉症)
当院では、これらをバラバラの病気としてではなく、「一つのアレルギー体質」として捉え、将来を見据えた一貫した治療と予防策をご提案します。

アレルギーは遺伝的な体質も大きく影響します。「お父さんの重度なスギ花粉症」と「お子様の食物アレルギー」を同時に、同じクリニックで診察・お薬の処方が可能です。ご家族の病歴を把握しているため、より精度の高い診断につながります。
当院で対応可能な主なアレルギー疾患と治療法
最新の医療ガイドラインに基づき、以下の疾患に対して専門的なアレルギー治療を提供しています。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみに対して、眠くなりにくい内服薬や、点鼻薬・点眼薬を患者さんのライフスタイル(車の運転、受験勉強など)に合わせて処方します。
【根本治療:舌下免疫療法(SLIT)】
アレルギーの原因物質を少しずつ体内に取り込み、体質改善を図る治療です。当院では「スギ花粉」および「ダニアレルギー」に対する舌下免疫療法を行っております。(5歳以上から治療可能)
卵、牛乳、小麦、ピーナッツなどの小児食物アレルギーから、大人の食物アレルギー、特定の果物で口が痒くなる「口腔アレルギー症候群」まで対応。
むやみな食物除去は行わず、血液検査などを元に「安全に食べられる範囲」を見極めるための指導を行います。
【エピペンの処方・生活管理指導表の作成】
アナフィラキシー補助治療剤「エピペン」の処方と使用指導、および保育園・学校へ提出する「アレルギー疾患生活管理指導表」の作成にも対応しております。
良くなったり悪くなったりを繰り返す、かゆみを伴う湿疹です。当院では「スキンケア(保湿)」「適切な薬物療法(ステロイド外用薬など)」「悪化因子の除去」を3本柱とし、症状が出ない綺麗な肌を維持する「プロアクティブ療法」を指導します。ステロイドに対するご不安にも丁寧にお答えします。
ゼーゼー、ヒューヒューという呼吸音(喘鳴)や、長引く咳が特徴です。気管支の慢性的な炎症を抑えるため、吸入ステロイド薬などを適切に使用し、「発作を起こさない(コントロール良好な状態)」を目指します。
皮膚が赤く盛り上がり、強いかゆみが出ます。食物だけでなく、疲労やストレス、寒暖差が原因となることも多くあります。抗ヒスタミン薬による治療と並行し、生活習慣の改善アドバイスを行います。
原因を特定するアレルギー検査(血液検査)
「自分が何のアレルギーを持っているか、一度しっかり調べたい」というご要望にお応えし、少量の採血で主要なアレルギー原因(アレルゲン)を網羅的に調べられる検査を実施しています。
皮膚プリック試験について
お子様でも安心!「痛くない」アレルギー検査:皮膚プリック試験
「アレルギー検査=痛い注射(採血)」というイメージをお持ちではありませんか?
当院では、注射器を使わずに、その場ですぐに結果がわかる「皮膚プリック試験」を導入しています。
皮膚の表面にごく微量のアレルゲン(原因物質)をのせ、専用の細い器具で軽く押し当てて、皮膚の反応を確認する検査です。

針を深く刺す血液検査とは異なり、皮膚の表面を「ツン」と突くだけですので、痛みはほとんどありません。注射が苦手なお子様や大人の方でも、安心して受けていただけます。
採血のように検査会社へ出す必要がないため、検査当日のうちに結果をご説明できます。何度も足を運ぶ手間が省け、その日からすぐに治療方針を立てることが可能です。
花粉、ダニ、ペットのふけ、食物など、疑わしい物質を直接皮膚に反応させるため、体質をリアルタイムに反映した結果が得られます。
アレルゲンの滴下
腕の内側に、検査用のエキスを数種類のせます。
プリック(ツンとする)
専用の小さな器具で、液の上から皮膚を軽く押します。
判定
約15分後、皮膚が赤く腫れる(膨疹)かどうかを確認します。
全てのアレルギー病気に対応
気管支ぜん息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎アトピー性皮膚炎、花粉症、食物アレルギーなどを全て診療します。

舌下免疫療法(スギ、ダニ)
舌下免疫療法とはアレルゲンを含む錠剤を、毎日少量ずつ舌の下に入れて飲み込み、体をアレルゲンに慣らし、症状を和らげる治療法です。根本的な体質改善も期待されます。
根本的な体質改善を望む患者さんにはお勧めをしております。
ただ、80%程度の方には効果があるとされますが、残念ながら20%程度の方には効果がありません。また、長い期間をかけて少しずつ体質を改善する治療法であり、即効性のある治療法ではありません。
治療期間は3~5年が推奨されます。
ダニの舌下免疫療法の治療開始はいつからでも開始できます。
メーカーでは5歳から65歳が推奨されていますが、特に年齢制限はありません。きちんと服用できれば5歳未満でも可能ですし、65歳を超えてからも処方可能です。
妊娠中、授乳中の治療開始はできません。理由として、治療中に重篤な副作用が発生した場合、その副作用により胎児に悪影響が出る可能性があるからです。
ただし舌下免疫療法自体の胎児への悪影響はないため、既に治療を開始していて、安定した治療状態にあり(副作用は治療初期に起こることがほとんどです)、
その後ご妊娠された場合は、あえて治療を中断する必要はありません。授乳中の安全性に関しても十分に確立はされていませんが、妊娠中すでに治療を行っていた場合は、そのまま授乳中の治療を継続しても問題ないでしょう。
約80%の人に効果があると言われております。

保険適応です。
3割負担の場合、1回につきクリニックで約600円、調剤薬局でシダキュアは約1,900円、ミティキュアは約2,300円程度です。

スギ花粉が飛散している時期は、新たにシダキュアによる治療を開始することはできません。


ヒスタグロビン注射
ヒスタグロビン注射はヒトの血液成分をもとにした薬剤で、主な作用は体質を改善してヒスタミンの放出を抑制することです。
注射することでヒスタミンが放出されにくい体質に近づくため、花粉症だけでなく、アレルギー症状全般の改善を期待できます。
当院では、アレルギー諸症状の鎮静化に効果的なノイロトロピン注射も併せて行うことが可能になっております。ヒスタグロビン注射とノイロトロピン注射との相乗効果が期待できます。
ヒスタグロビン注射は、週に1回から2回受診する必要があります。これを3週間続けることで、初めて効果が期待できます。3週間注射ができない方は効果が不十分となってしまうため、毎週通院して注射が可能な方が対象になります。
そのため花粉症を効果的に抑制するには、花粉症シーズン1ヶ月前から注射を始める必要があります。
週に1~2回、計6回を1クールとして皮下注射します。
十分な効果があらわれない場合には、更に1クールの注射を行います。この場合は1回投与量を最高3バイアルまで増量することができますので、症状をみながら増量を検討します。
ヒスタグロビン注射の費用は保険適応ため、3割負担の方で1回1本で1,200円程度、再診は1回600~700円程度となります。ノイロトロピン注射と併用の場合は初診で1回1,300円程度、再診は1回800円程度になります。

最大年2クールまで

呼気中一酸化窒素濃度(FeNO)測定器 NIOX VERO(ナイオックス ベロ)

当院では平成31年3月より呼気中一酸化窒素濃度(FeNO)測定を開始します。呼気(はいた息)に含まれる一酸化窒素(NO)の濃度を測定して気道の炎症状態を評価する、新しい喘息の診断方法です。
FeNOの上昇は、気道に好酸球性の炎症があることを示します。喘息の診断や炎症の程度により増減するため、喘息治療が必要かどうかの判断や、また薬の効果も分かるため投与量の増減にも役立ちます。そのため、治療の効率化にもつながると考えています。
喘息により、好酸球性の炎症が起きると気道の上皮で誘導型NO合成酵素(iNOS)というNOを作る酵素が増えます。そこで、はいた息のNO濃度を測れば結果的に気道の好酸球性炎症の程度が分かるという仕組みです。

気道に好酸球性の炎症が起きているかどうかがわかります。そのため、喘息の診断に役立ちます。喘息のコントロールが良好かどうかの目安になります。最近多い、咳喘息の診断にも役立ちます。
日本人の成人健康者での正常値は約15ppbで、正常の上限値は約37ppbです。
喘息を診断する場合、22ppb以上ならば喘息の可能性が高く、37ppb以上であればほぼ確実に喘息と診断できます。喘息の治療においては、NOが高値であればステロイド吸入が有効であると考えられ治療の必要性が判断できます。また、適切な治療によりNOが低下するため治療効果の判定や、薬の増減にも役立ちます。
残念ながら呼気NO検査も万能ではありません。NOが高値を示さない喘息や、咳喘息の患者さんもおられます。喘息の症状がある患者さんで、正常値の場合は、喘息や、咳喘息が否定できるかというと必ずしも否定できません。他の疾患の可能性も考えながらも喘息の治療を行う場合も多々あります。
アレルギー性鼻炎のある方は高めになり、喫煙者は低めになる傾向がある他、ウイルス感染症や硝酸塩が豊富な食べ物の影響など、様々な要因も呼気NO値に影響しているようです。
まだ問題点も多い検査方法ですが、咳や喘息症状の診断においては、アレルギーの関与の有無を簡便に知ることのできる検査方法であり、また治療の指標ともなる検査法でもあります。
当院では、平成31年3月より実施し、診断や治療に役立てております。割と簡単な検査法で、特に痛みや、苦しさは伴いません。年齢的には6歳以上なら可能な場合が多い様です。
ご不明な点があればお問い合わせください。
*「インターネット受付」は、予約の人数が上限に達した場合は、予約を終了することがございますが、ご了承ください。
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