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体調不良の裏に男性更年期障害あり

なんか最近元気ないなあ、集中できないなあ、寝つきが悪いなあなんていう不調がでてきた40-50歳代の男性。

病院にかかったらいろいろ検査しても異常がないと言われたり、あるいは「うつ病」と言われてしまったり・・・

そんな悩みを持っている方に今着目されているのが「男性更年期」です。え、男性にも更年期?

あるんですよ。男性だって男性ホルモンが分泌されており、年齢を重ねて急に減ると冒頭のような不調がでてきます。

男性ホルモン分泌の最盛時期は20歳代です。年齢と同時に下がってきます。

最近の研究として、テストステロン値が低いとうつになりやすくなるということが多方から報告されています。

例えば、オーストラリアの大学の研究結果によると、うつ病と判断された人たちは、そうでない人に比べ、

テストステロンの濃度が明らかに低いとの結果が出ています。

クリニックでの診断方法はいたってシンプルです。血液検査でテストステロンとPSAを調べます。

テストステロンが低い場合はホルモン補充療法という治療を選択することができます。

欧米でホルモン補充療法というと、更年期障害の治療のスタンダードになりつつあると言っても過言ではありません。

しかし日本でのホルモン補充治療についての普及率は、たったの数%です。漢方などの代替療法がある東アジアの中でも、

日本の認知度に関する数字は極端に低いのが事実です。

男性ホルモン注射を2-4週間おきに投与していく方法が一般的です。

男性ホルモン補充療法でまれに副作用がみられることがありますが、治療を開始するまでにしっかり検査をすることで

リスクは下げることができます。 基本的には安全な治療方法なのですが、男性ホルモンに関わる「前立腺疾患」

をもつ方の投与は慎重に行う必要があります。

テストステロン投与による前立腺がん前立腺肥大症の発症率は結びつかないと最近いわれておりますが、

現在患っている方に対しては行うことはできません。

また、赤血球の異常増加による「多血症」。

テストステロンがもつ造血作用が亢進し症状の増悪、発症を促してしまうケースがまれにあるようです。

ご心配なことがありましたら一度クリニックにご相談ください。

 

 

 

 

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